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焼き鳥の「白レバー」とはどこの部位?レバーとの違いや特徴について

あなたはレバーはお好きですか?

好き嫌いが分かれる部位ではあるものの、

濃厚な肝の風味が、好きな人にはたまらない味わいなので、

内臓肉の代表各として人気の部位です。

今回はそんなレバーの中でも、

焼き鳥で珍味として食される

白レバー」についてご紹介します。

白レバーはどこの部位なのか?

どんな特徴がる?

などの疑問についてご説明します。

それでは早速参りましょう!

「白レバー」はどこの部位?

ズバリ、鶏の脂肪肝です。

その名前の通り、白っぽい色をしています。

皆さんご存じのように、

「レバー」は肝臓を意味していますので、

脂が多く白くなった肝臓を、「白レバー」と呼びます。

ガチョウやアヒルの白レバーはフォアグラとして有名です。

白レバーの特徴は?レバーとの違いは何がある?

出典:炭火串焼鳥ジロー大橋店

「白レバー」の最大の特徴は、

滑らかな舌触りと、溢れるような脂の風味です。

通常のレバーはどうしても血なまぐささがあるのですが、

「白レバー」にはそれがほとんどありません。

「レバーは白レバーしか食べない」という方もおられるようなので、

そのおいしさがうかがえます。

ただ、レバーとの違いは見た目が白っぽいという程度のことで、

どこまで脂肪があれば「白レバー」というような明確な基準はありません。

白レバーはどのようにして作られている?

出典:高庵TOKYO

さて、「白レバー」が鶏の脂肪肝であるとお伝えしました。

脂肪肝として有名なフォアグラは、

ガチョウやアヒルに無理やりエサを与えて太らせるので、

動物愛護の観点などからしばしば議論を巻き起こしてきました。

「白レバー」の場合もこのような議論はないのでしょうか。

実は、「白レバー」は安定して生産されているものではなく、

基本的に偶然の産物なので、

フォアグラのように無理やりエサをあげて太らせるようなことはしていないのです。

なので、焼き鳥屋さんで「白レバー」があっても、

安定した供給はかなり難しい食材だと思います。

それだけ貴重な食材ですので、

見かけたときはチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

上記の写真は白レバー刺しですが、生で食べる場合は十分気をつけるようにしてください。

白レバーはどこで買える?

先述のように貴重な食材である「白レバー」

どこで購入できるのでしょうか。

メニューで置いている焼き鳥屋さんを知っているのであれば、

そちらに行ってみるのが有効かと思いますが、

近年はネット通販でも取り扱われているようです。

調べてみたところ、

1kgあたり800 円前後で販売されていました。

そもそも取り扱いがあることにも正直驚いたのですが、

かなり手ごろな値段で購入できることにも驚きました。

やはり、知名度が低い分、需要が限られるためでしょうか。

スーパーなどにはまず売っていないと思うので、

食べてみたい方はネット通販を利用するのがよさそうです。

まとめ

いかがでしたか?

レバーの中でも貴重な珍味、

「白レバー」についてご紹介しました。

通常のレバーに比べ、クセが少なく食べやすい部位なので、

「レバーはちょっと…」という方も、

怖がらずに食べてみてください。

きっとそのおいしさに夢中になるはずです。

白レバーではなくレバーについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

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