肉の部位一覧

牛肉のスネ肉とは?どこの部位?その特徴からオススメの食べ方

今回は牛肉のスネに焦点を当ててご紹介します。

スネは人間にとっても馴染みのある言葉なので

牛のどの位置がスネ肉なのか大体検討はつくと思いますが

今回はより詳しくスネ肉の魅力について見ていきましょう。

牛肉のスネとは?どこの部位?

牛肉のスネがある場所は牛のふくらはぎの部分です。

そして、前足にあるスネを前スネと呼び

後ろ足にあるスネをトモスネと呼びます。

牛一頭から取れる量は約10kgとされています。

牛スネ肉の特徴は何がある?

牛肉のスネは見てわかる通り、ふくらはぎのお肉で非常によく使う筋肉だと言えます。

よく使う筋肉は肉質が硬くなり、あまり使わない部位ほど脂身が多くなります。

ですので、この牛肉のスネは非常に硬いのが特徴です。

脂身はほとんどなく、筋が多いお肉です。

そしてスネには多くのゼラチン質を含んでいるので、

じっくり煮込むこと濃厚で美味しい肉汁とともに

コラーゲンが溶け出してお肉が柔らかくなる特徴があります。

なので、牛のスネ肉は基本的に煮込みにして使うのが正解でしょう。

牛スネ肉のカロリーはどのくらい?

次に牛スネ肉のカロリーについて調べてみました。

牛スネ肉100gあたり

・カロリー155カロリー

・タンパク質は28.3g

・脂質4.9g

・炭水化物0g

・糖質0g

栄養に関してはビタミンB12とビタミンKが豊富に含まれているのが特徴。

牛スジと牛スネって何が違うの?

牛スジと牛スネの違いがイマイチ理解できていない方もいると思いますが

牛スジというのは牛スネ肉の先にスジが付いていて

そのスジ(アキレス腱)のことを牛スジと言います。

なので、牛スネはふくらはぎにあるお肉で牛スジはアキレス腱の部分だと

言うことです。

人間もスネとスジがありますよね。

牛もそれと同じように違いがあります。

ちなみに、スネよりもスジの方がコラーゲンが豊富だと言われています。

牛肉のスネはブランド和牛でも安価で手に入れられる部位?

牛スネ肉は使用用途の少なさからブランド和牛でも

比較的安価で入手することができます。

実際に楽天で見てみると黒毛和牛のスネが3000円台で売られています。

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普段は外国産を使っているけど、こんなに安く和牛が買えるなら買ってみるのもありですね。

牛肉のスネは圧力鍋を使うと時短ができる?

牛スネ肉は煮込みに適していて、お肉自体硬い傾向にあります。

その時に活躍するのが圧力鍋です。

圧力鍋の特徴はここでは説明しませんが

簡単に言うと硬い食材に圧力をかけ、短い時間で柔らかくすることのできる鍋です。

この鍋を使えば、硬い牛スネ料理を短い時間で完成させることができるので

結果的にガス代の節約になります。

牛肉スネのオススメの食べ方

先ほども言いましたが、牛スネ肉はよく使う筋肉なので硬い傾向があります。

ですから、煮込み料理などがスネ肉の適している食べ方と言えるでしょう。

圧力鍋を使うことで時短もできます。

牛スネの主な食べ方は

・カレー

・シチュー

・牛スネ煮込み

です。

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